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Q&Aソングス その7 リロイ・ヴァン・ダイクのWalk On By

2009-12-20

曲名
ウォーク・オン・バイ(Walk On By)
アーティスト
リロイ・ヴァン・ダイク(Leroy Van Dyke)
収録アルバム
『ウォーク・オン・バイ』(Walk On By)
作曲者
ケンダル・ヘイズ、ゲーリー・ウォーカー(Kendall Hayes, Gary Walker)
リリース年
1961年


「ウォーク・オン・バイ」といっても、バカラック=デイヴィッド作の曲ではありません。同題異曲のリロイ・ヴァン・ダイクのカントリー・ヒットのほうです。



カントリーはあまり聴かないのですが、FENでしじゅうかかっていたので覚えてしまいました。それくらいの大ヒットだということでしょう。それでも、このシリーズの最初の記事で、アンサー・ソングから御題ソングを当てるクイズをやったときには、やっぱりバカラックの曲のほうを想像してしまいました。

カントリー・チューンの多くがそうであるように、この曲もささやかながらストーリーがあります。なぜWalk on by、すなわち「(黙って)通りすぎろ」なのかというと、二人が親しいところを見られたくないからです。つまり、不倫関係にあるということで、カントリー・チューンでそれなりに利用されているテーマです。

カントリー・チャートで大ヒットになった理由は、軽快なアレンジ、楽に歌えるだけでなく、歌って気持のよいメロディー、そして、テーマをうまくこなした歌詞といったあたりではないでしょうか。

なによりもいいのは、Pardon me if I don't say helloの「パードン・ミー」の使い方で、この曲はこの「パードン・ミー」で記憶しました。わたしだけでなく、たいてい人がそうだろうと思います。

strangers when we meet poster

I love you but we're strangers when we meetというラインで、大昔に『逢う時はいつも他人』という映画があったことを思いだし、調べてみました。やはり映画の原題は「Strangers When We Meet」でした。ただし、この曲が映画に使われたわけではないようです。時間的順序を明らかにしておくと、映画は1960年公開、曲のほうは1961年リリースです。映画のタイトルをヒントにして歌詞が書かれたのではないでしょうか。

つぎはアンサー・ソングと、できればカヴァーも検討したいと思います。


リロイ・ヴァン・ダイク ウォーク・オン・バイ
Walk on By
Walk on By
posted with amazlet at 09.12.20
Leroy Van Dyke
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